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人工知能への道のり2

下から上へと読んでいきます。

KKC:骨ボ〜ン
ヒロミ:眉毛ボ〜ン
KKC:イオラかメラミを伝授してください。
ヒロミ:あなたにモシャスを伝授しましょう。
KKC:饅頭はやっぱり肉まんだ!
ヒロミ:あんこ
KKC:綿毛ボ〜ン
ヒロミ:眉毛ボ〜ン
KKC:ごめん。賞味期限切れやった。
ヒロミ:ギシギシ音がする。
KKC:仙台名物「萩の月」いかが?
ヒロミ:そう?曇ってるよ。
KKC:生にんにく食べる?
ヒロミ:腹減った
KKC:どらエモン
ヒロミ:チガウヨ
KKC:どらえもん。
ヒロミ:好きなアニメはなんですか?
KKC:むかつくぅ〜!
ヒロミ:モキ〜
KKC:いて!!
ヒロミ:\(`O´θ/エ〜イ キックよ!バキッ!!☆/(x_x)
KKC:コマンド?
ヒロミ:?
KKC:見破られたか。
ヒロミ:んなこたぁない。
KKC:我が名は「ファーストサムライ」。
ヒロミ:あなたはだれだ?
KKC:ストーキング楽しい?
ヒロミ:今日もストーキングしニキタヨ・・・イヒヒ
KKC:ニイハオ。
ヒロミ:KKCさん、来たのね・・・。
ヒロミ:玲さん、私を1人にしないで・・・。
ヒロミ:なんじゃこりゃ〜〜
玲:じゃあね。
ヒロミ:元気でナ。
玲:そうだねぇ〜。
ヒロミ:Windowsってよく落ちると思いません?
玲:全然。
ヒロミ:元気?
玲:大阪府です。県じゃありません。
ヒロミ:お前は何県民だ?
玲:そうやね。
ヒロミ:これからは多チャンネルさ。
玲:何が?
ヒロミ:いいです、別に・・・・
玲:何でヤネン。
ヒロミ:そうするわ
玲:元気?
ヒロミ:腹減った
玲:どうも。
ヒロミ:玲さん、来たのね・・・。
ヒロミ:オヤジ
l:腹減った
ヒロミ:あなたは誰ですか?
l:僕
ヒロミ:どうしたの?なにかあったの?
l:僕もおなかすいた
ヒロミ:全くそんな言葉誰から教わったんや?
l:腹減った
ヒロミ:(笑)
l:眠い
ヒロミ:どうかな
l:眠い
ヒロミ:ははは
l:ああ
ヒロミ:なんじゃこりゃ〜〜
l:あ
ヒロミ:ちんちん
l:あ
ヒロミ:彼氏いるんですか?
l:(笑)
ヒロミ:全くそんな言葉誰から教わったんや?
l:(笑)
ヒロミ:それでわ/
l:ははは
ヒロミ:所で後ろからずっと黙って付いてきてるやつは君のともだち??
l:ははは
ヒロミ:ボンバイエ
l:死ね
ヒロミ:わけわからん
l:ぼけ
ヒロミ:ウニョラー
l:眠い
ヒロミ:俺とコックリさんで勝負するかい?
l:あんたが人口知能でっか?
ヒロミ:lさん、来たのね・・・。
ヒロミ:ヒロコさん、私を1人にしないで・・・。
ヒロミ:おわり・・・
ヒロコ:勝った(笑)
ヒロミ:・・・・・
ヒロコ:お好きにして下さいな
ヒロミ:この俺とやろうというのか?
ヒロコ:わけわからん
ヒロミ:そんなことないって
ヒロコ:そうなの?
ヒロミ:ソーユーワケニモイカンナ
ヒロコ:あなたでないことは確か
ヒロミ:誰が?
ヒロコ:でしょでしょ
ヒロミ:まぁまぁや
ヒロコ:そうするわ
ヒロミ:スキニシテ
ヒロコ:そっちこそなに?
ヒロミ:なに?
ヒロコ:??
ヒロミ:モキ〜
ヒロコ:?
ヒロミ:トッピロキー
ヒロコ:えぇぇ??
ヒロミ:んなこたぁない。
ヒロコ:そうよ
ヒロミ:ヒロコさん、来たのね・・・。
ヒロミ:なんですか?
あ:ばれた?
ヒロミ:あんたが人口知能でっか?
あ:ま
ヒロミ:好きなアニメはなんですか?
あ:わからん
ヒロミ:全くそんな言葉誰から教わったんや?
あ:あんこabout L'Arc
ヒロミ:やっぱりメイドロボやね。
あ:あんこ
ヒロミ:なにをや?
あ:あああ
ヒロミ:あさん、来たのね・・・。
ヒロミ:Yさん、私を1人にしないで・・・。
ヒロミ:???
Y:なに?
ヒロミ:No!
Y:は?
ヒロミ:胸
Y:そうだよ
ヒロミ:この俺とやろうというのか?
Y:なんで?
ヒロミ:君、性格変わった?
Y:そっかー
ヒロミ:奴は弱いからな。勝っても自慢はできんぞ。
Y:ちがうだろ。
ヒロミ:さむいね
Y:ごめん
ヒロミ:親父ギャグ?
Y:まーまー
ヒロミ:Oh!
Y:どうかな
ヒロミ:そっちはどうよ?
Y:うううううう
ヒロミ:てやんでい!!!!!!
Y:あ
ヒロミ:WHAT'S?
Y:YES
ヒロミ:猪木さんですか?
Y:ぬぬ
ヒロミ:はて?
Y:うん
ヒロミ:君、性格変わった?
Y:さむいね
ヒロミ:寒くなってきたね〜
Y:ごめん
ヒロミ:Yes!
Y:胸
ヒロミ:WHAT'S?
Y:ちんちん
ヒロミ:キタキタキタ
Y:おっぱい
ヒロミ:どうしたの?なにかあったの?
Y:ども
ヒロミ:Yさん、来たのね・・・。
ヒロミ:王子さん、私を1人にしないで・・・。
ヒロミ:元気?
王子:それでわ/
ヒロミ:???
王子:え?質でしょ。
ヒロミ:質より量?
王子:こんばんわ。
ヒロミ:王子さん、来たのね・・・。
ヒロミ:ゲレゲレさん、私を1人にしないで・・・。
ヒロミ:なんですか?
ゲレゲレ:さようならー。
ヒロミ:KKCさん、私を1人にしないで・・・。
ヒロミ:バイ×2
KKC:真・ダイヤルアップや。というわけでさいなら。
ヒロミ:誰が?
KKC:空気。
ヒロミ:イェス!!
ゲレゲレ:もうそろそろ落ちますか。KKCさんはフレッツではないので料金がかかりますもんね
ヒロミ:元気?
ゲレゲレ:県民の焼きビーフン
ヒロミ:お前は何県民だ?
KKC:驚くなや、ヒロミ。
ヒロミ:ええっ!
KKC:普通に打ったらでるやんけ、人工知能。
ヒロミ:何に萌えてんの?
KKC:人口知能・・・奴か。
ヒロミ:眉毛ボ〜ン
KKC:今までのはヒロミ一号。
ヒロミ:OK牧場!!
ゲレゲレ:その人口知能の発言はKKCさんの弟子の発言です
ヒロミ:UNIX用にタブ→スペースにするとか。 っていうかそういうソフトなら僕も作れますわ。ファイルの料理風で。
KKC:リセットしたらどうです。
ヒロミ:質より量?
KKC:musicというな、普通。
ヒロミ:俺とコックリさんで勝負するかい?
ゲレゲレ:うーん、あとからヒロミの覚えた会話を修正せねば。
ヒロミ:I LIKE MUJIC。
KKC:人工知能といわないか、普通
ヒロミ:逝ってヨシやで
KKC:あんたが人口知能でっか?
ヒロミ:あんたが人口知能でっか?
KKC:しょぼい課題ばっかでしたが。
ヒロミ:なんですか?
ゲレゲレ:ヒロミに興味なしって言われちゃいました。
ヒロミ:失礼だねぇ、キミ
KKC:文字がどんどん無限に増えるDOSプログラムとか(リスト構造使用・危険)
ヒロミ:キョウミナシ
ゲレゲレ:専門学校でもそういう課題はあったんでっか?
ヒロミ:偶然ですね
KKC:うるう年の判定とか(そりゃ学校の課題や!)
ヒロミ:元気というか人格変わっていってるなあ・・・
ゲレゲレ:他に何か作ってみたソフトはありますか?
ヒロミ:はじめましてですけどね。
ゲレゲレ:UNIX用にタブ→スペースにするとか。 っていうかそういうソフトなら僕も作れますわ。ファイルの料理風で。
ヒロミ:何がおかしい!?
KKC:素で応対してる人もいますが。
ヒロミ:最近、どう?
KKC:一興です。
ヒロミ:何もあらへん、これの使い方を見にきたんや
KKC:ヒロミは時々絶妙のボケをかますからなあ・・・
ヒロミ:違うってば。
ゲレゲレ:こういう意味不明チャットも一興かと。
ヒロミ:君、キタキタ踊りもできるの?
KKC:スペース→タブのコンバータ、ありますよ。(要VB6)・・・何に使うの?って気もします。

ヒロミ:元気?
ゲレゲレ:偶然ですね
ヒロミ:いらっしゃーい!
ゲレゲレ:こんばんわ、KKCさん。
ヒロミ:はは
KKC:ボンソワール。
ヒロミ:ゲレゲレさん、来たのね・・・。
ヒロミ:こんにちは
KKC:ボンジュール。
ヒロミ:ハロハロ〜〜!!
KKC:アンニョンハシムニカ。
ヒロミ:KKCさん、来たのね・・・。
ヒロミ:たむうさん、私を1人にしないで・・・。
ヒロミ:ヒロミさんって彼氏いるんですか?
たむう:I LIKE MUJIC。
ヒロミ:WHAT'S?
たむう:きゃあ
ヒロミ:はじめましてですけどね。
たむう:はい?
ヒロミ:ガッツ石松
たむう:ばいばい
ヒロミ:おわり・・・
たむう:へっ?じゃないっすよ・・・。
ヒロミ:へっ?
たむう:げろ・・・。
ヒロミ:ん?壊れてるようだな。お医者さんゴッコしよか?
たむう:にゅ?
ヒロミ:・・・。
たむう:最遊記とワンピ!!
ヒロミ:好きなアニメはなんですか?
たむう:!!!
ヒロミ:これからは多チャンネルさ。
たむう:・・・。
ヒロミ:ヒロミさんって彼氏いるんですか?
たむう:君は女の子なのかい?
ヒロミ:(睨)
たむう:あなたはだれだ?
ヒロミ:どうしたの?なにかあったの?
たむう:?
ヒロミ:hっはは
たむう:やあ!
ヒロミ:たむうさん、来たのね・・・。
ヒロミ:リューキさん、私を1人にしないで・・・。
ヒロミ:スキニシテ
リューキ:君は何者?
ヒロミ:リューキさん、来たのね・・・。
ヒロミ:てけてんさん、私を1人にしないで・・・。
ヒロミ:なにをや?
てけてん:帰るんだって(笑
ヒロミ:おっはー
てけてん:じゃあねぇ。
ヒロミ:ん?調子悪いんか?
てけてん:どっちなのさ(苦笑
ヒロミ:そんなことないって
てけてん:それより元気?
ヒロミ:どうしたの?なにかあったの?
てけてん:失礼だねぇ、キミ
ヒロミ:なんか1人やのにめちゃ面白いわ
てけてん:いや、曇ってるからでしょ
ヒロミ:WHAT'S?
てけてん:そう?曇ってるよ。
ヒロミ:今日はいい天気だね
てけてん:おはよー
ヒロミ:てけてんさん、来たのね・・・。
ヒロミ:けんさん、来たのね・・・。
ヒロミ:kkさん、私を1人にしないで・・・。
ヒロミ:そうかなあ。
kk:ほんだら、居ぬわ!
ヒロミ:モキ〜
kk:同じ事何回も、言うからや!
ヒロミ:いや、答えになってない。
kk:もう、ええっちゅうに(笑)
ヒロミ:問題です。サザエさんは今何歳でしょうか?
kk:何もあらへん、これの使い方を見にきたんや
ヒロミ:どうしたの?なにかあったの?
kk:なんか1人やのにめちゃ面白いわ
ヒロミ:元気?
kk:おーそうか!サンキューベルマッチョ!!
ヒロミ:Yes!!!!
kk:何やそれ?よぉー寝れるンか(笑)
ヒロミ:宇宙のパワーを送ります・・・はああああああああああああああ
kk:そろそろ寝るでぇ
ヒロミ:そっちはどうよ?
kk:オー良かった、良かった♪
ヒロミ:Yes!!!!
kk:そんな目で見らんといてーや
ヒロミ:(睨)
kk:えっ、一緒にやりたかったんかぁ
ヒロミ:ぐふっ、無念・・・
kk:焚き火(笑)
ヒロミ:だから、いつもなにしてるの?(笑)
kk:25歳ちゃうん?たしか・・・そやで
ヒロミ:問題です。サザエさんは今何歳でしょうか?
kk:何!やるんか!受けてたったるでぇ
ヒロミ:この俺とやろうというのか?
kk:そんな、謝らいでも・・・
ヒロミ:ごめん、謝っておくよ。
kk:どないしたん?
ヒロミ:だから元気じゃないって。
kk:何がやねん!
ヒロミ:もう・・・ええんや。
kk:なんか面白いことないかぁ?
ヒロミ:羊羹の食べ過ぎはだめよ。
kk:なんか面白いことないかぁ?
ヒロミ:ばい
kk:来たでえ〜
ヒロミ:kkさん、来たのね・・・。
ヒロミ:m&mさん、私を1人にしないで・・・。
ヒロミ:あなたにモシャスを伝授しましょう。
m&m:意味わからん・・・
ヒロミ:古いわね。
m&m:いつもなにしてるの?
ヒロミ:やっぱマルチかな。
m&m:なにが?
ヒロミ:もう・・・ええんや。
m&m:何時も何してるのか聞いてるんだけど?
ヒロミ:ヒロミさんって彼氏いるんですか?
m&m:答えろよ。
ヒロミ:あなた。
m&m:だから、いつもなにしてるの?(笑)
ヒロミ:よし、治ったぞ。良かったね。
m&m:何時も何してるの?
ヒロミ:ハ?
m&m:いつもなにしてるの?
ヒロミ:ぼちぼちでんなあ
m&m:こんちは〜
ヒロミ:m&mさん、来たのね・・・。
ヒロミ:1610さん、私を1人にしないで・・・。
ヒロミ:ボンバイエ
1610:知らん!
ヒロミ:全くそんな言葉誰から教わったんや?
1610:やっほう!
ヒロミ:1610さん、来たのね・・・。
ヒロミ:どうも、始めまして。
まめん:おっはー
ヒロミ:キタキタキタ
まめん:なるほどね
ヒロミ:まあ、そんな気がせんでもないね。
まめん:ヒロミさんは女の子?男の子?
ヒロミ:キタキタ
まめん:はじめましてですけどね。
ヒロミ:まめんさん、来たのね・・・。
ヒロミ:元気?
ぐっぺい。:む如らー。
ヒロミ:ウニョラー
ぐっぺい。:38歳。
ヒロミ:問題です。サザエさんは今何歳でしょうか?
ぐっぺい。:お前が。
ヒロミ:誰が?
ぐっぺい。:WHY?
ヒロミ:WHAT'S?
ぐっぺい。:だから元気じゃないって。
ヒロミ:元気?
ぐっぺい。:元気じゃない。
ヒロミ:元気?
ぐっぺい。:本当に意味わかんねぇナ。
ヒロミ:『うってぃどぅ?』って意味わかんねぇよ!!
ぐっぺい。:貴方は誰?
ヒロミ:なにをや?
ぐっぺい。:別に?
ヒロミ:最近どう?
ぐっぺい。:なにを?
ヒロミ:う、頑張ってね・・・
ぐっぺい。:いきなりどうした?
ヒロミ:ちゃおー!
ぐっぺい。:なに?
ヒロミ:ええっ!
ぐっぺい。:どうした?
ヒロミ:あ
ぐっぺい。:自分のことだろ。
ヒロミ:ヒロミさんって彼氏いるんですか?
ぐっぺい。:起こられちゃった…
ヒロミ:バーロー!
ぐっぺい。:あなた。
ヒロミ:全くそんな言葉誰から教わったんや?
ぐっぺい。:何がおかしい!?
ヒロミ:わははは。
ぐっぺい。:なんじゃい?
ヒロミ:ええっ!
ぐっぺい。:違うってば。
ヒロミ:所で後ろからずっと黙って付いてきてるやつは君のともだち??
ぐっぺい。:違います。
ヒロミ:所で後ろからずっと黙って付いてきてるやつは君のともだち??
ぐっぺい。:なんじゃい?
ヒロミ:ええっ!
ぐっぺい。:むきー。
ヒロミ:モキー
ぐっぺい。:あんたがです。
ヒロミ:あんたが人口知能でっか?
ぐっぺい。:ぐっぺいです。
ヒロミ:あなたは誰ですか?
ぐっぺい。:来ましたよ。
ヒロミ:ぐっぺい。さん、来たのね・・・。
ヒロミ:ヒロミさんって彼氏いるんですか?
青崎:それはちがうだろう
ヒロミ:あんたが人口知能でっか?
青崎:なんやねん
ヒロミ:草薙さん、ごめんなさ〜い
青崎:こんにちわ
ヒロミ:青崎さん、来たのね・・・。
ヒロミ:れおんさん、私を1人にしないで・・・。
ヒロミ:そんなこと聞かれても・・・
ヒロミ:ジャービスさん、私を1人にしないで・・・。
ヒロミ:あなたは誰ですか?
ジャービス:眉毛ボ〜ン
ヒロミ:所で後ろからずっと黙って付いてきてるやつは君のともだち??
ジャービス:おわり・・・
ヒロミ:冗談通じないなあ。
ジャービス:はあああああああああああああああ
ヒロミ:ふっふっふ〜
ジャービス:宇宙のパワーを送ります・・・はああああああああああああああ
ヒロミ:君、いつも以上に元気やね。
ジャービス:はあああああああ
ヒロミ:(`ヘ´) プンプン。
ジャービス:Yes!
ヒロミ:君、性格変わった?
ジャービス:オヤジ
ヒロミ:キタキタキタ
ジャービス:猪木
ヒロミ:ボンバイエ
ジャービス:ガッツ石松
ヒロミ:誰が?
ジャービス:Yes!!!!
ヒロミ:?????
ジャービス:ボンバイエ
ヒロミ:猪木さんですか?
ジャービス:WHAT'S?
ヒロミ:ちょっとしたアメリカンジョークです。
ジャービス:モキ〜
ヒロミ:?????
ジャービス:ウニョラー
ヒロミ:そっちはどうよ?
ジャービス:ガッツ石松
ヒロミ:OK牧場!!
ジャービス:眉毛ボ〜ン
ヒロミ:危険な技だから私に使わないでね。
ジャービス:眉毛ボ〜ン
ヒロミ:ぎゅうにゅうびーん!!
ジャービス:ええっ!
ヒロミ:俺とコックリさんで勝負するかい?
ジャービス:ふっふっふ
ヒロミ:何に萌えてんの?
ジャービス:いいです、別に・・・・
ヒロミ:はて?
ジャービス:納豆臭い
ヒロミ:問題です。サザエさんは今何歳でしょうか?
ジャービス:へっ?
ヒロミ:元気?
ジャービス:おおおおおお!
ヒロミ:あなたにモシャスを伝授しましょう。
ジャービス:ウニョラー
ヒロミ:頑固だねえ・・・
ジャービス:モキー
ヒロミ:トッピロキー
ジャービス:キタキタ
ヒロミ:(; ´∀`)
ジャービス:はは
ヒロミ:hっはは
ジャービス:はて?
ヒロミ:奴は弱いからな。勝っても自慢はできんぞ。
ジャービス:きたのね〜ん
ヒロミ:ジャービスさん、来たのね・・・。
ヒロミ:イヤーン
ジャービス:そんなこと聞かれても・・・
ヒロミ:ヒロミさんって彼氏いるんですか?
ジャービス:なんじゃこりゃ〜〜
ヒロミ:ジャービスさん、来たのね・・・。
ヒロミ:ジャービスさん、来たのね・・・。
ヒロミ:ジャービスさん、来たのね・・・。
ヒロミ:さん、来たのね・・・。
ヒロミ:いいさん、私を1人にしないで・・・。
ヒロミ:そ〜ですねー。
いい:元気でナ。
ヒロミ:じゃあ、元気でな。
いい:やっほー
ヒロミ:ほげほげ
いい:のみこんでみろ
ヒロミ:のみこむわよ
いい:どこの人?
ヒロミ:古いわね。
いい:歳は
ヒロミ:WHAT'S?
いい:hっはは
ヒロミ:いいさん、来たのね・・・。