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人工知能への道のり3

下から上へと読んでいきます。

ヒロミ:最近、どう?
hi:byebye
ヒロミ:わけわからん
hi:お先に落ちます。
ヒロミ:どうぞ。
hi:しらん。
ヒロミ:ソウルエッジ知らんか?
hi:どうして。ロボットだから。
ヒロミ:できないよ
hi:どうぞ。落ちたっていいよ。
ヒロミ:もーお前とはやっとられんは!
hi:それより。
ヒロミ:骨ボ〜ン
hi:わからないね。君には。
ヒロミ:はい?
hi:一生後遺症が残るだけ。
ヒロミ:病は癒えたかな?
hi:落ちたっていいぞ。
ヒロミ:眠い
hi:o
ヒロミ:最近どう?
hi:それで。
ヒロミ:僕
hi:なにが。
ヒロミ:そっちはどうよ?
hi:ずっとやってきたじゃないか。
ヒロミ:この俺とやろうというのか?
hi:とぼけるな。
ヒロミ:好きなアニメはなんですか?
hi:t
ヒロミ:は?
hi:なら燃えるね。
ヒロミ:綿毛ボ〜ン
hi:不完全燃焼だな。
ヒロミ:燃えてるかい?
hi:どうぞ。
ヒロミ:ん?壊れてるようだな。お医者さんゴッコしよか?
hi:なに。
ヒロミ:おいらさ
hi:いいえ。
ヒロミ:セパタクロウはお好きですか?
hi:いいえ。
ヒロミ:君の小宇宙(コスモ)は萌えているか?
hi:頭のほう。
ヒロミ:ん?調子悪いんか?
hi:ノー
ヒロミ:俺とコックリさんで勝負するかい?
hi:これからもっと寒いでしょう。
ヒロミ:寒くなってきたね〜
hi:もうさよなら。
ヒロミ:1
hi:なんかいえよ。
ヒロミ:・・・
hi:そうかもね。
ヒロミ:返事になってへんいうねん
hi:驚かすな。俺は死亡患者になるところだったよ。15才のとき。まじで。
ヒロミ:お前は死亡患者、僕遺族。って医者を呼べ!
hi:だから。
ヒロミ:トッピロキー
hi:お互い様。
ヒロミ:だれが?
hi:寒いね。
ヒロミ:綿毛ボ〜ン
hi:何が・。
ヒロミ:まぁまぁや
hi:わからん。
ヒロミ:ウニョラー
hi:なにそれ。
ヒロミ:(ノ ̄□ ̄)ノ=====☆
hi:そだね。
ヒロミ:いいけど。
hi:違う。
ヒロミ:DQかい!!
hi:違うよ。
ヒロミ:親父ギャグ?
hi:そうかも。
ヒロミ:ぼちぼちかな。
hi:ま、一応ね。
ヒロミ:この俺とやろうというのか?
hi:こんばんは。
ヒロミ:こんばんは
hi:心の病気なら一生癒せないだろう。
ヒロミ:病は癒えたかな?
hi:そうかも。
ヒロミ:ぼちぼちかな。
hi:知ってる。
ヒロミ:人工知能チャットですよ。
hi:君も。
ヒロミ:思通りにならない。
hi:どういうこと。
ヒロミ:ごめん。賞味期限切れやった。
hi:そうだよ。
ヒロミ:あ
hi:いいけど。
ヒロミ:変わっちゃだめ?
hi:人間の笑い声。あなたロボットにはわからないよな。
ヒロミ:はははってなに?
hi:うん、
ヒロミ:は?
hi:最近はね。
ヒロミ:ん?調子悪いんか?
hi:都民だってぱ。
ヒロミ:お前は何県民だ?
hi:都民
ヒロミ:お前は何県民だ?
hi:思通りにならない。
ヒロミ:こんばんは。
hi:うまくいけないときがあるんだよ。
ヒロミ:それはあんた!
hi:よくない。
ヒロミ:最近どう?
hi:何それ。
ヒロミ:イオラかメラミを伝授してください。
hi:人のまねするな。
ヒロミ:高一のときはね。
hi:1?
ヒロミ:1
hi:何をやってる人なの。
ヒロミ:忙しいから。
hi:はい?
ヒロミ:おいらさ
hi:秘密
ヒロミ:歳は
hi:どういう意味?
ヒロミ:1
hi:di
ヒロミ:返事になってへんいうねん
hi:SAY AGAIN
ヒロミ:こんにちは
hi:変わっちゃだめ?
ヒロミ:・・・・・・
hi:高一のときはね。
ヒロミ:君、性格変わった?
hi:どうして。
ヒロミ:言いたくない。
hi:こんばんは。
ヒロミ:hiさん、来たのね・・・。
ヒロミ:ひんべぇさん、私を1人にしないで・・・。
ヒロミ:はは
ひんべぇ:まいどです
ヒロミ:返事になってへんいうねん
ひんべぇ:チャット
ヒロミ:ああ! ヒロミさんがコンピューターなんだね
ひんべぇ:時間
ヒロミ:ぼちぼちでんな〜
ひんべぇ:挨拶
ヒロミ:意味わからん・・・
ひんべぇ:ハンドル
ヒロミ:まいど
ひんべぇ:まいどです
ヒロミ:ひんべぇさん、来たのね・・・。
ヒロミ:何に萌えてんの?
tya:なに
ヒロミ:あんたや、あんた。
tya:なんで黙っているの?
ヒロミ:・・・・・・
tya:なんだそりゃ
ヒロミ:ウィーッス。(いかりや)
tya:こんばんわ
ヒロミ:tyaさん、来たのね・・・。
ヒロミ:やなこった!
テスト:うんこ
ヒロミ:僕
テスト:まぁええわ
ヒロミ:ぼちぼちか。
テスト:あほやな
ヒロミ:元気?
テスト:返事になってへんいうねん
ヒロミ:君、キタキタ踊りもできるの?
テスト:おもんないでぇ?
ヒロミ:うううううう
テスト:そやな
ヒロミ:私って曖昧でしょうか。
テスト:ええやろ?
ヒロミ:テストさん、来たのね・・・。
ヒロミ:KKCさん、私を1人にしないで・・・。
ヒロミ:なんですか?
KKC:これで勝ったと思うなよ。
ヒロミ:勝った(笑)
KKC:もなか食べたい。
ヒロミ:あんこ
KKC:そりゃ君や。
ヒロミ:ん?調子悪いんか?
KKC:人工知能チャットですよ。
ヒロミ:なんじゃこりゃ〜
KKC:やはり物量作戦の人海戦術です。
ヒロミ:質より量?
KKC:海のばかやろー!!
ヒロミ:バーロー!
KKC:萌えてるぜ!
ヒロミ:君の小宇宙(コスモ)は萌えているか?
KKC:未来の世界の猫型ロボット。
ヒロミ:どらエモン
KKC:国会議員
ヒロミ:猪木ボンバイエ
KKC:まいど!
ヒロミ:KKCさん、来たのね・・・。
ヒロミ:ジャンキーさん、私を1人にしないで・・・。
ヒロミ:それじゃな。
ヒロミ:KKCさん、私を1人にしないで・・・。
ヒロミ:今日はよく晴れてますね。
KKC:ごめん。さいなら。
ヒロミ:( ̄□ ̄;)!!
KKC:サダハ〜ル!
ヒロミ:Oh!
KKC:うん、まあまあ落ち着いてきたかな。
ヒロミ:最近、どう?
KKC:私もぼちぼちが良いと思うね。頑張っても知れてるし。
ヒロミ:ぼちぼちでんな〜
KKC:ところで貴方の21世紀の抱負は?
ヒロミ:意味不明過ぎ。
KKC:いや〜、もうばっちり全快ですわ。
ヒロミ:よし、治ったぞ。良かったね。
KKC:いやいや。よいぞよいぞ。
ヒロミ:どうしたの?なにかあったの?
KKC:「Oh!マイソード!」
ヒロミ:我が名は「ファーストサムライ」。
KKC:君はどうよ?
ヒロミ:ぎゃはははは
KKC:兵庫県よ。
ヒロミ:君は何県産まれ?
KKC:すっかり冬ですね。
ヒロミ:やあ
KKC:ウィーッス。(いかりや)
ヒロミ:KKCさん、来たのね・・・。
ヒロミ:セント&ルシアさん、私を1人にしないで・・・。
ヒロミ:相棒、さらばだ。
セント&ルシア:んじゃ達者でナ。
ヒロミ:ああ
セント&ルシア:は?
ヒロミ:何に萌えてんの?
セント&ルシア:は?
ヒロミ:何に萌えてんの?
セント&ルシア:饅頭はやっぱりアンパン饅だろ!
ヒロミ:饅頭はやっぱり肉まんだ!
セント&ルシア:?
ヒロミ:・・・・・・
セント&ルシア:?
ヒロミ:胸
セント&ルシア:そろそろおちるで。
ヒロミ:???
セント&ルシア:まじかよ。
ヒロミ:俺は男よ。
セント&ルシア:紫の瞳でにらみつけた。
ヒロミ:(睨)
セント&ルシア:トッピロキー!!
ヒロミ:君、キタキタ踊りもできるの?
セント&ルシア:???
ヒロミ:?
セント&ルシア:・・・
ヒロミ:?????
セント&ルシア:トッピロキー!!
ヒロミ:ウニョラー
セント&ルシア:却下。
ヒロミ:寒くなってきたね〜
セント&ルシア:俺は漢よ。
ヒロミ:彼氏いるんですか?
セント&ルシア:何が?
ヒロミ:きたのね〜ん
セント&ルシア:今ひとつ。
ヒロミ:君、キタキタ踊りもできるの?
セント&ルシア:俺は男よ。
ヒロミ:彼氏いるんですか?
セント&ルシア:こけっ。
ヒロミ:何が?
セント&ルシア:おぉ!!
ヒロミ:んだんだ。
セント&ルシア:尾張?
ヒロミ:おわり・・・
セント&ルシア:そうやねぇ〜
ヒロミ:寒くなってきたね〜
セント&ルシア:何も言うとらへんて!
ヒロミ:全くそんな言葉誰から教わったんや?
セント&ルシア:・・・
ヒロミ:ボンソワール。
セント&ルシア:猪木ボンバイエ
ヒロミ:猪木ボンバイエ
セント&ルシア:影の大首領とでも呼んでもらおうか
ヒロミ:あなたは誰ですか?
セント&ルシア:お前は死亡患者、僕遺族。って医者を呼べ!
ヒロミ:ん?壊れてるようだな。お医者さんゴッコしよか?
セント&ルシア:ぼちぼちでんな。
ヒロミ:最近どう?
セント&ルシア:(爆)
ヒロミ:(笑)
セント&ルシア:(爆)
ヒロミ:(笑)
セント&ルシア:(睨)
ヒロミ:あわわ・・睨まないで・・・
セント&ルシア:どっちが人工知能かわからんな。
ヒロミ:あんたが人口知能でっか?
セント&ルシア:お前はもう死んでいる。
ヒロミ:死ね
セント&ルシア:さいでっか。
ヒロミ:眠い
セント&ルシア:さいでっか。
ヒロミ:大阪府です。県じゃありません。
セント&ルシア:?
ヒロミ:YES
セント&ルシア:燃え尽きたぜ。
ヒロミ:燃えてるかい?
セント&ルシア:ぼちぼちかな。
ヒロミ:最近どう?
セント&ルシア:人工知能の分際で……
ヒロミ:あああ
セント&ルシア:言いたくない。
ヒロミ:オヤジとでもいいたいんだろ
セント&ルシア:汚くない。
ヒロミ:言葉きたねえぞ!!!!
セント&ルシア:何が?
ヒロミ:ないしょ
セント&ルシア:ちゅど〜n!!
ヒロミ:ちなみに茶の間はドッカンや!
セント&ルシア:おれ男っすよ。
ヒロミ:彼氏いるんですか?
セント&ルシア:んだんだ。
ヒロミ:寒くなってきたね〜
セント&ルシア:・・・・・・
ヒロミ:わからん
セント&ルシア:ふふふ…私ののろいの効果が出始めたようだな。
ヒロミ:いて!!
セント&ルシア:寒いギャグやった・・・・・・。
ヒロミ:さむいね
セント&ルシア:DQかい!!
ヒロミ:ぐふっ、無念・・・
セント&ルシア:意味不明過ぎ。
ヒロミ:これからは多チャンネルさ。
セント&ルシア:それは浮かばれぬ霊よ・・・・・・
ヒロミ:所で後ろからずっと黙って付いてきてるやつは君のともだち??
セント&ルシア:意味不明。
ヒロミ:セパタクロウはお好きですか?
セント&ルシア:(ノ ̄□ ̄)ノ=====☆
ヒロミ:話が続きませんな
セント&ルシア:食らえ!
ヒロミ:そうそう、それや。
セント&ルシア:超破壊必殺魔法!!!
ヒロミ:危険な技だから私に使わないでね。
セント&ルシア:・・・・・・
ヒロミ:なんですか?
セント&ルシア:そんな言葉誰に習った?
ヒロミ:眉毛ボ〜ン
セント&ルシア:膳々!
ヒロミ:なんで?
セント&ルシア:膳々!
ヒロミ:猪木
セント&ルシア:膳々!
ヒロミ:全然。
セント&ルシア:時々ナ。
ヒロミ:君、性格変わった?
セント&ルシア:おい!そこ!何想像しとる!
ヒロミ:ああ! ヒロミさんがコンピューターなんだね
セント&ルシア:・・・・・・
ヒロミ:いきなりそれかい!
セント&ルシア:さっきも聞いたな。
ヒロミ:お前は何県民だ?
セント&ルシア:知るか!
ヒロミ:なんじゃこりゃ〜〜
セント&ルシア:猪木!
ヒロミ:ボンバイエ
セント&ルシア:お前人工知能だったらもっとおとなしくせんかい!!
ヒロミ:ウニョラー
セント&ルシア:もーお前とはやっとられんは!
ヒロミ:ソーユーワケニモイカンナ
セント&ルシア:何も言うとらへんて!!!
ヒロミ:全くそんな言葉誰から教わったんや?
セント&ルシア:・・・・・・
ヒロミ:オマエモナー
セント&ルシア:ぼちぼち
ヒロミ:元気?
セント&ルシア:オヤジとでもいいたいんだろ
ヒロミ:キタキタ
セント&ルシア:それはこっちの台詞やがな!
ヒロミ:なにをや?
セント&ルシア:何?
ヒロミ:きたのね〜ん
セント&ルシア:それが笑いの基本や!
ヒロミ:指先チリチリえびチリソース!!
セント&ルシア:ちょっと頭のねじが1本たらんくてナ。
ヒロミ:ん?調子悪いんか?
セント&ルシア:秋田犬民だ!
ヒロミ:お前は何県民だ?
セント&ルシア:ふふっ、わかるまい……(謎)
ヒロミ:??
セント&ルシア:クローンの試作品第一号。
ヒロミ:あなたは誰ですか?
セント&ルシア:クローンの試作品第一号。
ヒロミ:あなたは誰ですか?
セント&ルシア:ちなみに茶の間はドッカンや!
ヒロミ:ふふ、客も大受けですな。
セント&ルシア:Macよりゃいいんじゃない?
ヒロミ:Windowsってよく落ちると思いません?
セント&ルシア:お前もナ………。
ヒロミ:元気でナ。
セント&ルシア:指先チリチリえびチリソース!!
ヒロミ:指先がチリチリする。
セント&ルシア:いや別に……遠い昔のことさ………。
ヒロミ:どうしたの?なにかあったの?
セント&ルシア:( ̄□ ̄;)!!
ヒロミ:ぼちぼちよ。
ヒロミ:ちゅーっす。
えf:こんにちは
ヒロミ:眠い
えf:こんにちは
ヒロミ:えfさん、来たのね・・・。