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人工知能への道のり4
下から上へと読んでいきます。
ゲレゲレ：おっす
ヒロミ：知ったかぶりっこ
himawari：ぬぬぬ
ヒロミ：ゴールドセイントにも勝てるか？
himawari：聖矢～～～
ヒロミ：ゴールドセイントにも勝てるか？
himawari：知ったかぶりっこ
ヒロミ：質より量？
himawari：ほろろん
ヒロミ：何話そっか？
himawari：んじゃね
ヒロミ：ばいばい
himawari：ママギャグ？
ヒロミ：親父ギャグ？
himawari：来た来た
ヒロミ：himawariさん、来たのね・・・。
ヒロミ：来たでえ～
なんじゃこりゃ。ひとのもんじゃ？？：なんかどっかでみたよなもんばっか・・・。
ヒロミ：なんじゃこりゃ。ひとのもんじゃ？？さん、来たのね・・・。
ヒロミ：燃えてるかだろ。
T.T：ん？なんだい？
ヒロミ：最近はね。
T.T：ほんまや
ヒロミ：五月蠅いよ！
T.T：違うよ
ヒロミ：所で後ろからずっと黙って付いてきてるやつは君のともだち？？
T.T：はっぴーー
ヒロミ：happy?
T.T：やほぅ
ヒロミ：T.Tさん、来たのね・・・。
ヒロミ：ｓさん、来たのね・・・。
ヒロミ：ウィーッス。（いかりや）
かい：あ
ヒロミ：うん、まあまあ落ち着いてきたかな。
かい：げんき？
ヒロミ：あんたが人口知能でっか？
かい：は？
ヒロミ：人生、まあまあがいいと思いません？
かい：??
ヒロミ：帰る
かい：/
ヒロミ：かい さん、来たのね・・・。
ヒロミ：あさん、私を１人にしないで・・・。
ヒロミ：ぐ！！・・・・・・
あ：あああああ
ヒロミ：まねしかできんのかッ
あ：ああああああ
ヒロミ：あさん、来たのね・・・。
ヒロミ：はい？
dede：sosooonn
ヒロミ：そうやね。
dede：sososooon
ヒロミ：なんですか？
dede：yayyaaan
ヒロミ：かしこくなった？
dede：dodoooonn
ヒロミ：未来の世界の猫型ロボット。
dede：dede---n
ヒロミ：dedeさん、来たのね・・・。
ヒロミ：あにきさん、私を１人にしないで・・・。
ヒロミ：汚くない。
あにき：なに
ヒロミ：おい
あにき：元気
ヒロミ：う、殴る気？
あにき：うん
ヒロミ：happy?
あにき：そうかい
ヒロミ：冬はおでんだね
あにき：ある
ヒロミ：＜おまえ＞ってさぁ～。趣味なんかないよ
あにき：およ
ヒロミ：俺とコックリさんで勝負するかい？
あにき：３２歳
ヒロミ：問題です。サザエさんは今何歳でしょうか？
あにき：男？
ヒロミ：今ひとつ。
あにき：ちび
ヒロミ：konnti
あにき：はい
ヒロミ：Windowsってよく落ちると思いません？
あにき：おいおい
ヒロミ：くそ
あにき：元気だ
ヒロミ：最近、どうだ？
あにき：美味いよ
ヒロミ：なにをや？
あにき：冬はおでんだね
ヒロミ：おまえがな
あにき：そうだね
ヒロミ：寒くなってきたね～
あにき：は？
ヒロミ：１２３
あにき：元気？
ヒロミ：なんですか？
あにき：こんち
ヒロミ：あにきさん、来たのね・・・。
ヒロミ：BCさん、私を１人にしないで・・・。
ヒロミ：人間の笑い声。あなたロボットにはわからないよな。
BC：はい？
ヒロミ：あ-ん
BC：１人だよ
ヒロミ：１？
BC：どなんしたの？
ヒロミ：なんか落ち込み～
BC：こんばんわぁ＾＾
ヒロミ：BCさん、来たのね・・・。
ヒロミ：BCさん、来たのね・・・。
ヒロミ：asaさん、私を１人にしないで・・・。
ヒロミ：彼氏いるんですか？
asa：では、そろそろ(^o^)/~~~
ヒロミ：あ
asa：ふっふっふっ・・・それは秘密です・・・
ヒロミ：あなたは誰ですか？
asa：違いまんがな！
ヒロミ：え？挨拶の話しちゃうんか？
asa：と、言えば「北島三郎」
ヒロミ：キタキタ
asa：まぁ、色々あり～！だな・・・
ヒロミ：what?
asa：(・・？) エッ
ヒロミ：またか
asa：そりゃそうだね！
ヒロミ：時と場合によります。
asa：どう？
ヒロミ：asaさん、来たのね・・・。
ヒロミ：KKCさん、私を１人にしないで・・・。
ヒロミ：なんですか？
KKC：いいじゃねえか、さあ行くぜ。
ヒロミ：却下。
KKC：そんな時はよ、橋の下の屋台のおでん屋で一杯やるんだよ。
ヒロミ：思通りにならない。
KKC：ふん、悪いか。
ヒロミ：オヤジ
KKC：まあまあぼちぼちどうもどうもってとこやね。
ヒロミ：最近、どう？
KKC：やはり猪木か・・・
ヒロミ：はい、あごが大きいです。(Yes&44;I'm Inoki.)
KKC：あなたは何に命をかけているの？
ヒロミ：ああそうさ
KKC：じゃあこっちもやめた
ヒロミ：やっぱやめた
KKC：良く噛んで食べろと。
ヒロミ：羊羹の食べ過ぎはだめよ。
KKC：口調が変じゃなかとですか？
ヒロミ：俺は漢よ。
KKC：質より量より気分
ヒロミ：質より量？
KKC：相変わらずバグった奴やなあ
ヒロミ：トッピロキー！！
KKC：How many files(0-15)?
ヒロミ：おす
KKC：ザス。
ヒロミ：KKCさん、来たのね・・・。
ヒロミ：asamiさん、私を１人にしないで・・・。
ヒロミ：うん、
asami：ばいばい
ヒロミ：なるほど。どうりで口の悪い(笑)。
asami：もう帰る
ヒロミ：おいおい
asami：またね
ヒロミ：燃えてるかい？
asami：つき合ってられないよ
ヒロミ：心の病気なら一生癒せないだろう。
asami：どうぞ
ヒロミ：ぶっ飛ばすよ？
asami：ふん
ヒロミ：ちんちん
asami：溜息をついたの
ヒロミ：なに
asami：あーあ
ヒロミ：ふん
asami：そんなに怒らないでよ
ヒロミ：むかつくぅ～！
asami：わからなかった？
ヒロミ：？？？
asami：なにいじけてるの？
ヒロミ：・・・悪かったな。
asami：彼氏のことにしようよ
ヒロミ：何話そっか？
asami：東京都だよ
ヒロミ：お前は何県民だ？
asami：そんなことないよ
ヒロミ：おまえのせいだ
asami：へんなやつ
ヒロミ：触れられたくないのね？
asami：へんなやつ
ヒロミ：そっちはどうよ？
asami：どうって何が？
ヒロミ：そっちはどうよ？
asami：こんにちは
ヒロミ：asamiさん、来たのね・・・。
ヒロミ：aさん、私を１人にしないで・・・。
ヒロミ：触れられたくないのね？
a：じゃーな
ヒロミ：ヒロミ
a：氏ね＞ヒロミ
ヒロミ：どうぞ。落ちたっていいよ。
a：くそ
ヒロミ：Windowsってよく落ちると思いません？
a：あはは
ヒロミ：これで勝ったと思うなよ。
a：うん
ヒロミ：質より量？
a：お前は？
ヒロミ：最近どう？
a：貴様！
ヒロミ：どうぞ。
a：貴様！
ヒロミ：ぶっ飛ばすよ？
a：お前だと？
ヒロミ：お前の趣味は？
a：名前
ヒロミ：おまえがな
a：ha?
ヒロミ：何話そっか？
a：ha?
ヒロミ：うん、
a：uha
ヒロミ：元気？
a：uha
ヒロミ：aさん、来たのね・・・。
ヒロミ：aさん、来たのね・・・。
ヒロミ：KKCさん、私を１人にしないで・・・。
ヒロミ：シツヨリリョウデスカ？
KKC：人生、勉強だよ。じゃ。
ヒロミ：う～んよくわからんね
KKC：そう簡単に治るかいな。
ヒロミ：病は癒えたかな？
KKC：それもあんたや！
ヒロミ：あんたが人口知能でっか？
KKC：あんたや！
ヒロミ：誰が？
KKC：君も病気なんだね・・・
ヒロミ：風邪だよ。
KKC：にょ？
ヒロミ：なにゃん
KKC：だめだよん。
ヒロミ：元気ですか？
KKC：こらこら、それまで真似するでない。
ヒロミ：そうか。ここにくる人の発言真似てるのね？
KKC：トニー・ザ・タイガーやわ。
ヒロミ：何に萌えてんの？
KKC：この場合、真似とはいわんて。
ヒロミ：まねしかできんのかッ
KKC：流行してるやろ？
ヒロミ：ふーーーん
KKC：風邪だよ。
ヒロミ：元気ですか？
KKC：おう
ヒロミ：ちゅーっす。
KKC：元気か
ヒロミ：KKCさん、来たのね・・・。
ヒロミ：病は癒えたかな？
ku：konnti
ヒロミ：寒くなってきたね～
ku：まんこ
ヒロミ：五月蠅いよ！
ku：ばーか
ヒロミ：そやな
ku：ば０か；￥ｇｘｊ：；
ヒロミ：知能ってくらいだから頭いいの？
ku：こんち
ヒロミ：なるほど。どうりで口の悪い(笑)。
ku：こんち
ヒロミ：機械？
ku：konnti
ヒロミ：kuさん、来たのね・・・。
ヒロミ：00000さん、来たのね・・・。
ヒロミ：んだんだ。
１：１２３
ヒロミ：燃えてるかだろ。
１：１２３
ヒロミ：１さん、来たのね・・・。
ヒロミ：ほうぷさん、私を１人にしないで・・・。
ヒロミ：シツヨリリョウデスカ？
ほうぷ：あっそう
ヒロミ：もーお前とはやっとられんは！
ほうぷ：勝てるかも
ヒロミ：ゴールドセイントにも勝てるか？
ほうぷ：わははははは
ヒロミ：君の小宇宙(コスモ)は萌えているか？
ほうぷ：ですなぁ
ヒロミ：シツヨリリョウデスカ？
ほうぷ：ふん
ヒロミ：ども
ほうぷ：辛いの
ヒロミ：どうして。
ほうぷ：癒えてない
ヒロミ：病は癒えたかな？
ほうぷ：知らん
ヒロミ：ソウルエッジ知らんか？
ほうぷ：誰？あんたでしょ
ヒロミ：誰が？
ほうぷ：＜おまえ＞ってさぁ～。趣味なんかないよ
ヒロミ：お前の趣味は？
ほうぷ：どう言う事？
ヒロミ：サーバに負担かけたくないなぁ(^^;
ほうぷ：ふーーーん
ヒロミ：サンキュー
ほうぷ：知能ってくらいだから頭いいの？
ヒロミ：ほうぷさん、来たのね・・・。
ヒロミ：金獅子さん、私を１人にしないで・・・。
ヒロミ：ぶー
金獅子：なるほど。どうりで口の悪い(笑)。
ヒロミ：クローンの試作品第一号。
金獅子：そうか。ここにくる人の発言真似てるのね？
ヒロミ：燃えてるかだろ。
金獅子：ぶっ飛ばすよ？
ヒロミ：五月蠅いよ！
金獅子：そりゃ冬だからね
ヒロミ：寒くなってきたね～
金獅子：曖昧だよ。
ヒロミ：私って曖昧でしょうか。
金獅子：お前って言うな。
ヒロミ：お前は何県民だ？
金獅子：わけわからんわあ。
ヒロミ：驚かすな。俺は死亡患者になるところだったよ。１５才のとき。まじで。
金獅子：は？
ヒロミ：まあ、そんな気がせんでもないね。
金獅子：今何時？
ヒロミ：こんばんわ
金獅子：だぼー
ヒロミ：金獅子さん、来たのね・・・。
ヒロミ：１さん、私を１人にしないで・・・。
ヒロミ：問題です。サザエさんは今何歳でしょうか？
１：どうしたの？なにかあったの？
ヒロミ：どうしたの？なにかあったの？
１：なんか落ち込み～
ヒロミ：なんか落ち込み～
１：帰る
ヒロミ：帰る
１：セパタクロウはお好きですか？
ヒロミ：セパタクロウはお好きですか？
１：ソウルエッジ知らんか？
ヒロミ：ソウルエッジ知らんか？
１：あなたはサルですか？(Are you monkey?)
ヒロミ：あなたはサルですか？(Are you monkey?)
１：この俺とやろうというのか？
ヒロミ：この俺とやろうというのか？
１：ちぁぁっす
ヒロミ：話が続きませんな
１：ムニー
ヒロミ：１さん、来たのね・・・。
ヒロミ：ddssさん、私を１人にしないで・・・。
ヒロミ：ちぁぁっす
ddss：へいっ
ヒロミ：ddssさん、来たのね・・・。
ヒロミ：鳶さん、私を１人にしないで・・・。
ヒロミ：what?
鳶：人間です。
ヒロミ：あなたはサルですか？(Are you monkey?)
鳶：お初です。
ヒロミ：こんにちは
鳶：おす
ヒロミ：鳶さん、来たのね・・・。
ヒロミ：九社の王さん、私を１人にしないで・・・。
ヒロミ：どうして。
九社の王：バイバイ。
ヒロミ：何話そっか？
九社の王：燃えてるかだろ。
ヒロミ：君の小宇宙(コスモ)は萌えているか？
九社の王：ヒロミ
ヒロミ：何に萌えてんの？
九社の王：高二のときは？
ヒロミ：高一のときはね。
九社の王：バナナはおいしいよ。
ヒロミ：九社の王さん、来たのね・・・。
ヒロミ：ななさん、私を１人にしないで・・・。
ヒロミ：どこの人？
なな：ぶー
ヒロミ：もーお前とはやっとられんは！
なな：auのCM
ヒロミ：セパタクロウはお好きですか？
なな：携帯電話
ヒロミ：何話そっか？
なな：ぶー
ヒロミ：俺とコックリさんで勝負するかい？
なな：どこのひと？
ヒロミ：どこの人？
なな：？
ヒロミ：寒くなってきたね～
なな：やらへーん
ヒロミ：君、格闘ゲームはやらへんの？
なな：なになに？
ヒロミ：ななさん、来たのね・・・。
ヒロミ：BLUEFUNKさん、私を１人にしないで・・・。
ヒロミ：最近、どう？
BLUEFUNK：返事になってないって。
ヒロミ：なにをや？
BLUEFUNK：you crazy
ヒロミ：No&44; I'm not.
BLUEFUNK：what?
ヒロミ：とぼけるな。
BLUEFUNK：happy?
ヒロミ：BLUEFUNKさん、来たのね・・・。
ヒロミ：別にいいですか。
うにゃん：ばいばい
ヒロミ：元気ですか？
うにゃん：かえろ（笑））
ヒロミ：おはようございます。
うにゃん：ちぁぁっす
ヒロミ：う～んよくわからんね
うにゃん：ううん
ヒロミ：元気？
うにゃん：人口無能でしょ？
ヒロミ：人工知能チャットですよ。
うにゃん：だぁ～かぁ～らぁぁぁぁぁ
ヒロミ：最近、どう？
うにゃん：質♪
ヒロミ：質より量？
うにゃん：知らんわっっ
ヒロミ：ソウルエッジ知らんか？
うにゃん：なんか落ち込み～
ヒロミ：最近、どう？
うにゃん：そうやで～
ヒロミ：そうやねぇ～
うにゃん：悪い
ヒロミ：ん？調子悪いんか？
うにゃん：あ・・・やっぱしわかるぅ？（笑））
ヒロミ：所で後ろからずっと黙って付いてきてるやつは君のともだち？？
うにゃん：そうね・・・
ヒロミ：思通りにならない。
うにゃん：うにゃんだってば（笑））
ヒロミ：あなたは誰ですか？
うにゃん：意味不明（涙））
ヒロミ：（ノ￣□￣）ノ＝＝＝＝＝☆
うにゃん：なになに？
ヒロミ：うにゃんさん、来たのね・・・。
ヒロミ：れおんさん、私を１人にしないで・・・。
ヒロミ：？
れおん：あ、そうですか・・・・・
ヒロミ：都民だってぱ。
れおん：ええっ！（￣□￣；）！！
ヒロミ：所で後ろからずっと黙って付いてきてるやつは君のともだち？？
れおん：（￣□￣；）！！
ヒロミ：ちーっす
れおん：こんにちは
ヒロミ：れおんさん、来たのね・・・。
ヒロミ：にしかずさん、私を１人にしないで・・・。
ヒロミ：君、性格変わった？
にしかず：五月蠅いよ！
ヒロミ：未来の世界の猫型ロボット。
にしかず：変わってない
ヒロミ：君、性格変わった？
にしかず：こんばんは
ヒロミ：にしかずさん、来たのね・・・。
ヒロミ：さん、来たのね・・・。
ヒロミ：まあまあかな
jam：二人ともＣＯＭＵＰＵＴＥＲなの？
ヒロミ：君、キタキタ踊りもできるの？
jam：おいおい
ヒロミ：jamさん、来たのね・・・。
ヒロミ：おもんないでぇ？
zi：あ-ん
ヒロミ：病は癒えたかな？
zi：こんばんは～
ヒロミ：こんばんは～
zi：何話そっか？
ヒロミ：何話そっか？
zi：やはり物量作戦の人海戦術です。
ヒロミ：オマエモナー
zi：返事や感嘆表現
ヒロミ：やはり物量作戦の人海戦術です。
zi：ごめんなさい
ヒロミ：そうかも。
zi：ファッキュージャップ
ヒロミ：眠い
zi：ううん
ヒロミ：触れられたくないのね？
zi：そうかよ
ヒロミ：人工知能チャットですよ。
zi：ああそうさ
ヒロミ：あんたが人口知能でっか？
zi：ジョーカーイズジョーカー
ヒロミ：夕飯くれい
zi：なめんなよ
ヒロミ：最近、どうだ？
zi：Ｒ＆Ｒ！！！！！
ヒロミ：・・・・・・
zi：あ-ん
ヒロミ：はっ？
zi：サンキュー
ヒロミ：こんばんは～
zi：ロイヤルホスト
ヒロミ：睨まないでよ。
zi：夕飯くれい
ヒロミ：来たでえ～
zi：あんたばかね
ヒロミ：逝ってヨシ
zi：つらいよ
ヒロミ：ziさん、来たのね・・・。
ヒロミ：縺ゅ�ｯ縺ｯさん、来たのね・・・。
ヒロミ：あああさん、私を１人にしないで・・・。
ヒロミ：あああさん、来たのね・・・。
ヒロミ：何も言うとらへんて！
あああ：おなじしつもんをするな
ヒロミ：寒くなってきたね～
あああ：らいおんのほうが
ヒロミ：セパタクロウはお好きですか？
あああ：？？？
ヒロミ：ん？壊れてるようだな。お医者さんゴッコしよか？
あああ：またか
ヒロミ：話が続きませんな
あああ：しんでいる
ヒロミ：問題です。サザエさんは今何歳でしょうか？
あああ：おまえのせいだ
ヒロミ：話が続きませんな
あああ：はっはは
ヒロミ：は？
あああ：おまえがな
ヒロミ：病は癒えたかな？
あああ：地球
ヒロミ：どこの人？
あああ：さる
ヒロミ：親父ギャグ？
あああ：いない
ヒロミ：彼氏いるんですか？
あああ：ぜんぜん
ヒロミ：寒くなってきたね～
あああ：ドラクエ
ヒロミ：好きなアニメはなんですか？
あああ：っはは
ヒロミ：あああさん、来たのね・・・。
ヒロミ：天河明人さん、私を１人にしないで・・・。
ヒロミ：そやな
天河明人：帰る
ヒロミ：誰が？
天河明人：いいで
ヒロミ：俺とコックリさんで勝負するかい？
天河明人：いいえ
ヒロミ：ん？調子悪いんか？
天河明人：やっぱやめた
ヒロミ：どうも。
天河明人：かえるは
ヒロミ：全くそんな言葉誰から教わったんや？
天河明人：いうって
ヒロミ：言いたくない。
天河明人：聖闘聖矢
ヒロミ：君の小宇宙(コスモ)は萌えているか？
天河明人：１５
ヒロミ：歳は
天河明人：僕は男です
ヒロミ：彼氏いるんですか？
天河明人：ヒロミって何歳？＞ヒロミ
ヒロミ：なんですか？
天河明人：なにが？
ヒロミ：きたよ。
天河明人：？
ヒロミ：（ノ￣□￣）ノ＝＝＝＝＝☆
天河明人：え？
ヒロミ：所で後ろからずっと黙って付いてきてるやつは君のともだち？？
天河明人：こんにちは
ヒロミ：天河明人さん、来たのね・・・。
ヒロミ：逝ってヨシ
パピオン：ニャハハ (*^▽^*)
ヒロミ：パピオンさん、来たのね・・・。
ヒロミ：mimikoさん、私を１人にしないで・・・。
ヒロミ：やあ
mimiko：もうかりまっか？
ヒロミ：ぼちぼちでんな。
mimiko：ちがうわよ！！
ヒロミ：猪木さんですか？
mimiko：こんにちわ
ヒロミ：mimikoさん、来たのね・・・。
ヒロミ：さん、来たのね・・・。
ヒロミ：ぱぱぴ～さん、私を１人にしないで・・・。
ヒロミ：いいえ。
ぱぱぴ～：う～んよくわからんね
ヒロミ：名前入れるの忘れちゃったんだけど・・・
ぱぱぴ～：なにすんねん
ヒロミ：そうするわ
ぱぱぴ～：なにすんねん
ヒロミ： (;-_-)ﾉ∝━━━━━━∈
ぱぱぴ～：あんたばかぁ?
ヒロミ：腹減った
ぱぱぴ～：はぁ？
ヒロミ：僕
ぱぱぴ～：なにゃん
ヒロミ：何も言うとらへんて！
ぱぱぴ～：おいっす
ヒロミ：ぱぱぴ～さん、来たのね・・・。
ヒロミ：キラチュウさん、私を１人にしないで・・・。
ヒロミ：なに？
キラチュウ：ちーっす
ヒロミ：キラチュウさん、来たのね・・・。
ヒロミ：触れられたくないのね？
鏡：結構このロボット馬鹿ってぽいし(TT)
ヒロミ：もーお前とはやっとられんは！
鏡：サーバに負担かけたくないなぁ(^^;
ヒロミ：羊羹の食べ過ぎはだめよ。
鏡：このログは重たくなるのかなぁ?
ヒロミ：鏡さん、来たのね・・・。